1960年5月 | 東京都板橋区にて機械部品加工業としてスタート |
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1960年 | 当社の前身「大木製作所」を設立 |
1965年 |
銅パイプ等・素材が回転しないカットマシンの開発 カットされたパイプの両面の内外径同時面取り機の開発 同時に銅パイプ製コネクタ生産開始(累計1000万個以上生産) |
1967年 | 多軸ボール盤・異形長物の自動切断機の開発 |
1976年 |
社名を「成和工業 株式会社」に変更 埼玉県和光市に本社工場を移転 ダイヤル式ノギスの量産に係わり、スイスの技術誌「テサ」にて世界一精工と評価 同時に高周波熱処理技術導入 |
1980年 | 自動車研修資材の開発(ABS、SRSのシミュレーター及びミッションテストベンチ等 多数) |
1986年8月 | 日本初、さん孔紙テープ用巻き取り機「TEPTOM40」を発表 |
1987年 |
社名を「株式会社 大成」に変更 代表取締役社長 大木 徹 就任 |
1990年 |
埼玉県志木市に本社工場を移転 「自動車研修資材」を中心に「たばこ産業」・「音響製品製造関連機材」・「タイヤ製造関連機材」を生産 |
1997年 |
はんだ付け治具(フローパレット・ディップパレット)の開発に着手 |
1998年 |
現在の埼玉県川越市に本社工場を移転 新聞等で記録紙用巻き取り機「TEPTOM(テプトム)40S」が取り上げられる その後、現在に至るまでTEPTOMシリーズ8機種を開発 同時にロボット関連機材の開発 ※その後2017年にTEPTOMシリーズの販売終了 |
2005年 |
埼玉県川越市古谷本郷に「第2工場設立」 本格的なハンダ関連治具の量産を開始する 大型特殊巻き取り機の対応により産業界に貢献する |
2006年7月 | 株式会社太伽を設立。同社にて、耐熱樹脂材によるはんだ装置用搬送治具(はんだパレット)の販売開始 |
2008年1月 | インターネプコンに初出展。以降、毎年出展し新機構を発表 |
2012年5月 | 「株式会社 大成」の社名を「株式会社 太成」に変更 |
2017年9月 |
新社屋に移転し、太成 本社工場・太伽 古谷工場を統合する |
2019年9月 |
株式会社太成と経営統合し、「株式会社太伽 」として発足 |